つきなかコラム vol.1 (2026.4.13)
つきなかコラム vol.1 人的資本経営 「コストから資本へ」2026年4月1日より独立開業いたしました、八幡 剛吏(やはた つよし)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。現時点では営業活動中の状況ではありますが、、、記念すべき第一回目のコラムをスタートします!この「つきなかコラム」は、月の中旬に発行することを予定しています。人事や総務の業務に携わる皆さまは、月末・月初はルーティン業務で特にお忙しい時期かと思います。そうした繁忙期をひと段落された「つきなか」のタイミングで、本コラムをご覧いただき、少しでも業務に役立つ情報をお届けできれば幸いです。また、ときには私のひとり言も気軽にお読みいただければと思います。人的資本経営とは、人材を単なるコストではなく、企業価値を生み出す「資本」として捉える考え方です。この考え方のもとでは、経営戦略と人事戦略を連動させることや、取組み・施策を社内外に見える形で開示していくことが重要とされています。一方で私自身は、仕組みづくりに加えて、人材に対する考え方や姿勢の変化も非常に重要であると感じています。約10年前、人事の現場においては、制度変更によりコストが増加する場合、費用対効果の観点から慎重に検討されることが一般的でした。現在は、人材不足や優秀人材の定着といった課題を背景に、コストという側面に加えて、人材への投資としての視点が強まっています。その結果、「何に投資し、どのような成果を生み出すのか」という点がより重視されていると感じます。また、経営視点だけでなく、従業員視点も踏まえたマネジメントの重要性も高まっています。例えば、社員一人ひとりのコンディションに配慮しながら、全体のレベルアップを図ることや、個々の強み・専門性を活かす取組みなどが挙げられます。こうした積み重ねが、企業価値の向上につながる時代になっているのではないでしょうか。このような変化の中で、私自身も社会保険労務士として独立したことの意義を改めて認識し、地域や社会に貢献できるよう尽力してまいります。先月まで(2026年2月〜3月)に公開された情報から以下を厳選して紹介しますので、ご興味があればご覧ください!また以下情報に関して、相談のご希望がございましたら、問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。①本年2026年10月義務化 カスタマーハラスメント(カスハラ)・就活セクハラの指針が公表 2026.02.26 厚生労働省 ②本年2026年4月 人的資本可視化指針の改訂(添付している情報は「別紙」の扱いで、改訂版指針の解説です) 3月23日、内閣官房と金融庁、経済産業省は、「人的資本可視化指針(改訂版)」を公表③小規模事業場(労働者数50人未満)のストレスチェック義務化へ向けての情報 ストレスチェック制度に関する実施マニュアル概要版・リーフレットの公表 2026.03.25(厚生労働省) *昨年2025年5月の改正労働安全衛生法にて定められ、公布より3年以内に施行(義務化)となります
| 開業のお知らせ ≫